金剛山赤不動明王院塾生 慈辨

jiben.exblog.jp

動物霊

動物は可愛いものである。
私も、犬2匹《フレンチブルドック、パグ》と亀14匹と暮らして居ます。

動物は、どの子も愛を學びに現界に来たのである。
やがて死を迎え、次の転生に繋げてゆきます。

しかし、過度のストレスを経験して死んだ動物達は、霊界に帰れず、現界を彷徨う事が多々あります。
そして以前から彷徨う霊体に唆され悪事をはたらくものと成るのである。

では、過度のストレスとは何か?

以下は、その例である。

・人間の身勝手で殺される
・遊び半分で殺す
・じわじわ苦しめて死に至らしめる

これらのことは、人間であっても凄まじい苦しみである。

人間には感情がありますが、動物にも感情はあります。
無意味に虐待や殺害をするものでは無い。
繰り返せば、やがて無差別な憑依を生み出す事に繋がります。

本当は、憑依霊が悪いのでは無く、憑依霊を生み出した事に原因があるのです。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝

いろいろなお話を聞いていると、だいたいが人の質の問題に繋がっているように思います。
人に対しても、動物に対しても相手を思うこと、優しさをもって接するようにしたいと思います。

とはいえ、このところなんだか忙しなく、なんだか落ち着かず、心がすさんでいると自分でも思います。
人に対しても、自分に対しても攻撃的だったり、または不安定だったりもしています。

自分から出てくる澱んだ気などでおかしな連鎖を作ってしまわないよう本当に気を付けなければと思う今日この頃です。

[PR]
# by jiben | 2018-05-11 06:00 | 赤不動明王院より

同調現象

今年も大型連休が始まりました。

私が危惧するのは、同調現象に依る憑依や引き込まれです。

簡単に言えば、怒りには怒りが同調し増幅します。
人が増えれば、普段姿を見せない者も徘徊を開始します。
そんな時は、とりわけ理性と智性が試されます。

私が一番氣が休まる時は、花を眺めて居る時であります。
其処に飲み物が加われば、まさに至高の時。

事件、事故が増えるのは、様々な人が一気に溢れる時が多い、と私は考えます。

其処に同調現象が加われば、かなりの確率で発生するでしょう。
では、どうすれば同調現象を回避出来るか?

馬鹿は相手にしない、という理性的対応です。
また、自分で対応せず警察に連絡しましょう。
霊的対応は、素人には難しいので此処では言及しませんが、密教塾では語って参ります。

決して、面白半分で霊的施設やスポットには近寄らない事をお勧めします。

心静かに身体を休め、英気を養う事が心の栄養に繋がります。

スリルを求める行動は、危険を求めるのと大差無いと知る事です。
言わば、同調現象とは気持ちの連鎖。

同調しないようにするには、アホは相手にせず、先に行きたければ、アホを先に行かせて相手にしない事です。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝

念の強さを感じるお話だと思います。
悪いことの同調ではなく楽しく、優しい気持ちが同調して増えれば良いなぁと思った連休初日でした。
連休中、私も車を運転する時間も増えますが歩行者や対向車、常に周りのことを優先して過ごしたいと思います。

[PR]
# by jiben | 2018-05-04 06:00 | 赤不動明王院より

願解と約束

まず、願意とは何か?を考えて下さい。
願意とは、神仏との約束なのです。

例えば、「〇〇を叶えて下さい」と御願い申し上げ、その代わり
私はお願いした神仏を信仰します、と言った約束事なのです。

人間界で考えても同じ事。
「〇〇しますからお願いします」
そして、相手が納得した時点で成立する約束事であります。

約束事を変更する場合は、お願いした相手に約束事の変更をお願いして、
了承して頂けた時点で成立するのである。

神仏との約束事は、人間との約束と違って、承諾されたかどうかは普通の人には分からないでしょう。
がしかし、本人が努力を続けて居れば必ず叶います。

願解きの場合は、正式に御礼申し上げ、また新たに願意をお願いする事が肝要である。
其れをせずに、勝手に解釈して行えば前の願意も失い、その後の願いも叶いません。

何故か?
人間社会でも同じ事なのである。
礼節を無視してはろくな結果が出ない様に、理性的に判断すれば答えは自ずから解るのです。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝

願意は約束、とてもわかりやすいと思いました。
あーなったらいいな、こーなったらいいなを願って自分は何も努力しないで願いが叶うことはないですものね。

こうなるためにこうします。あのようになりたいから努力します。
神仏に、そして自分にも約束することが願意。
このことを意識してみることからもう一度始めてみます。
今日もありがとうございます。
慈辨

[PR]
# by jiben | 2018-04-27 06:00 | 赤不動明王院より

追憶


私には、様々な思い出がある。
他とは違う能力。
今でこそ霊能者などと言う言葉があるが、私の子供時代にはキチガイ扱いであった。

そして貧しかった。
東京は浅草寺の境内にも、家が無い人達がベンチを寝床にして生きて居ました。

私はある少年と知り合いました。
一緒に遊び、語り合う。
そして、夕方になれば私は家路につく。

しかし、彼はそれからが仕事だったのである。
街は夕暮れ時から賑わい、酔客が歩き出す。

彼は、そんな人達の靴を磨きお金を貰い、そのお金を施設に持って帰るまで帰れなかったのです。

施設《孤児院》は、いま考えれば、その施設を運営する園長は悪魔である。
幼くて働け無い子供には、乞食をさせて金を稼がせる。

夜になって子供達が帰って来ると、一日の稼ぎを出させる。
稼げなかった子供には、ベルトで殴って他への見せしめにして居たのです。

泣き声が他に聞こえ無いよう、子供達に輪を作らせて歌を歌わせ、泣き声を消して居たのである。

その後全てが発覚し、園長は逮捕された。
警察が床下を掘り返した時、何人もの子供達の遺体を発見したのである。

その中に私の友達も居たのですが、私は発見される前の日も、夕暮れを待つ友達と遊んで居たのです。
そして数日後、いつも遊んで居た場所で友達と会いました。

友達は寂しそうに、何も言わず夕暮れの中に消えて行きました。

いま思えば、最後の別れに来てくれたのです。
酷い出来事でした。
人間が人の心を失って悪に染まる時、この世は地獄と化し、再生は無い。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝

とても悲しい思い出です。
こんな悲しい出来事が減っていくように、少しでも優しい心の輪がつながっていくようにまずは自分の周りの人への気遣いを忘れないようにしていきたいです。
慈辨


[PR]
# by jiben | 2018-04-16 06:00 | 赤不動明王院より

反省無き者の末路

今の日本は犯罪大国と言えよう。
認めたく無い人も居るだろうが、認めようと認めまいと事実は変わらない。

では、何故こんな状況に成ったのか?
それは、反省が無いからである。

どんな人でも、過ちの一度や二度はある。
しかし、反省があるからやり直しが出来るのである。

人生はゲームでは無い!
リセット《やり直し》は、簡単には出来無いのである。

それが分からないから犯罪を犯すのである。
殺せば殺される、盗めば盗まれる、騙せば騙される。
当たり前の法則である。

悪事を働いても逃げ切れば大丈夫、と考えるから犯罪が絶えないのである。

ハッキリ言います。
この世は騙し切れても、アカシックレコードは記録し続けます。

浄玻璃の鏡である。
興味のある方は、ご自身で調べられる事をお勧めする。

犯罪と《法律》認められ無い、イジメ、誹謗中傷も記録され、償いが課せられるのである。

そんな事がある訳が無いと真剣に考える人は、続けるが良かろう。

私は止めません!
しかし、自分が犯した過ちは必ず返って来ます。
ただ返って来るのでは無い。
一を犯せば、五が返って来ます。

正に、割に合わないとはこの事である。

南無大日大聖不動明王尊
金剛合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優正輝

ひどい犯罪を起こした人にはそれ相応の罰を受けるべきだと思います。
悪いことをして逃げ切れることはないと私も思います。
反省したからといって実世界では許されることばかりではないと思いますが、反省した心の成長は認められるのかなと思います。

ことの大小はあれども、日々の生活の中でも自分の行動、それに対する感情、反省など意識して過ごそうと思います。

[PR]
# by jiben | 2018-04-15 06:00 | 赤不動明王院より